Archive for the ‘難聴’ Category

突発性難聴と鍼灸治療

2019-12-17

突発性難聴とは

原因不明で突然音が聞こえなくなり、耳鳴りやめまいの症状が出現してきます。原因不明の症状ですが循環障害で起こっているのではないかと言われております。未だに治療法も見つかっておらず病院ではステロイドやビタミン剤などの処方で終わっているのが現状です。

 

難聴の多くの人は耳鳴りがある!

「耳鳴りのメカニズム」

1.難聴により電気信号が脳に届きにくくなる

2.脳が電気信号の不足を感知する

3.脳が不足部分を補おうとして活性を高め、電気信号を増幅する

4.耳鳴りが発生する

難聴の多くの人が1~4の流れで耳鳴りが起こります。

 

不規則の生活が問題とされている

原因は分からないが不規則な生活をしている人ほど多く発症されると言われております。
突発性難聴になった際はまずは食生活や睡眠を改善し体のストレスを減らすことを意識し行っていきましょう。

 

ステロイド剤の全身投与は有効か?

全国で調査した結果を見てみると、ステロイド全身投与を行った患者とステロイド剤を使用しなかった患者を比較しても、有意差はないと結果が出ていました。ステロイド剤を投与し続けると副作用が出るので僕、個人の感想から言うと使用は避けるといいと思います。

 

早期治療が必要です

突発性難聴になった際は早期に治療を行うと回復の度合いがいいとされています。
早期に治療し血流増加し耳にかかるストレスを減らすことにより予後が良くなるので早めに治療をしましょう。

 

耳鳴りを改善していくことが大切

私たちは音を耳で聞いているのではなく脳で聞いています。これまで原因不明とされてきた耳鳴りも、この脳の働きによって生み出されていることが分かってきました。これにより耳鳴りは、脳でなっているという事が分かったのです。人間の脳はとても優秀な為に耳鳴りが起こります。脳は聞き取りにくい音を頑張って聞こうとする働きがあります。この時に神経が過敏となり、耳に負担がかかる為、耳鳴りが酷くなり難聴も増悪します。なので耳鳴りを改善させないとダメなのです。

 

鍼灸治療の効果

当院では、循環障害と神経異常により突発性難聴が起きているのではないかと考えているため、両方から改善させていくように鍼灸治療を進めていきます。今まで数多くの耳鳴りや難聴の治療をしてきた経験からある共通の場所が硬くなっていることが分かりました。それは首の筋肉が硬いという事です。なので首の筋肉の硬さを柔らかくすることが症状を良くする一歩となるのです。首周りの筋肉を柔らかくすることにより耳への血液の流れが良くなり少しずつ良くなっていきます。

 

 

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<料金> 
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住所:愛知県名古屋市千種区姫池通1-7 ラフォーレ姫池1階
電話番号:052-753-6666

耳鳴りの9割に難聴!?

2019-07-02

難聴と耳鳴りの関係性

突発性難聴でお悩みの方におすすめの鍼灸治療

耳鳴りで悩む人のうち、9割以上に難聴があるとされています。耳鳴りと難聴の間には、非常に密接な関係があります。難聴とは、人の話し声や物音が聞こえなくなった状態です。難聴の起こる原因は幅広くありますが、大きく分けると2つあります。

1.伝音性難聴→音の振動を伝える外耳・中耳に障害があって起こる。

伝音性難聴は音が上手く伝わらないために起こる難聴です。音の振動を伝える経路のどこかに障害が生じて起こります。たとえば、外耳道に耳垢が溜まり過ぎるとそれによって音の伝わりが悪くなり難聴が生じます。この時、溜まった耳垢によって耳鳴りが生じることもあります。また中耳炎などでも聞こえが悪くなると共に耳鳴りが生じることがあります。こうした伝音性難聴において生じる耳鳴り・難聴はその原因を突き止め、適切な治療をすれば聞こえが良くなり症状も改善されていきます。

伝音性難聴によって起こる耳鳴り・難聴は原因が明らかなものが多いと言えます。

2.感音性難聴→音を感じる内耳や聴神経、脳の異常などによって起こる。

感応性難聴は音をうまく感じれないために起こる難聴です。音を感じる内耳の蝸牛や聴神経などに問題が生じ聞こえが悪くなるのです。内耳などに問題があって聞こえが悪くなると多くの場合、耳鳴りも併せて生じます。この感音性難聴によって生じる耳鳴りや難聴が原因不明とされてきた耳鳴りや難聴に該当いたします。

 

加齢による難聴

代表的な感音性難聴の1つである老人性(加齢性)難聴について話していきます。

老人性難聴は年になるにつれて起こる難聴です。これは、音を電気信号に変換している蝸牛の加齢による変化が原因で起こります。蝸牛の有毛細胞は、生まれたときから徐々に減少し始めます。有毛細胞は再生しない細胞ですから歳を重ねるにつれてその数は少なくなります。また、蝸牛の神経や血管でも加齢による変化が起こります。このような蝸牛の様々な老化現象により、音が次第に聞こえにくくなっていきます。老人性難聴は、一般的には50代から始まると言われております。しかし個人差が大きく40代から始ますこともあります。遺伝的な要素や生活環境などによって始まる年齢は大きく変わっていきます。

 

難聴と鍼灸治療

原因不明で起きているものもありますが、大体は神経障害や循環障害で起きていることが多いと思っております。この2つの障害が原因であれば鍼灸治療は有効だと思います。鍼灸治療は神経障害や循環障害の障害がある部位に対して効果を現します。神経障害であれば、神経の働きを正しくする働きがあり、循環障害では血流の悪い所を良くする働きがあります。難聴はすぐには良くなることはありません!!!根気よく通っていただく必要があります。

鍼灸治療では耳の血流を良くしていくように行っていきます。そのためには首や肩といった場所も関係してくるのでそこの緊張度合いも診て耳に関係するツボを刺激しながら症状を改善させていきます。

 

 

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