自律神経失調症と鍼灸

自律神経失調症とは・・・

自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが乱れることにより病名がつきます。自律神経の働きは敏感でちょっとしたストレスを感じるだけでバランスが乱れていきます。しかし最初は正常の働きに戻ろうとする身体の働きがあるため大きく体調を崩すことはないですが、長年ストレスを感じ続けると正常の働きに戻そうとする働きが弱くなり身体の体調が悪くなっていきます。

自律神経失調症は家事、子育て、仕事でのプレッシャー、人間関係などで精神的にストレスを感じることが多くなると症状が現れます。自律神経失調症は倦怠感、疲労が抜けない、内臓の調子が悪い、肩こりや腰痛などの症状が現れ、ひどくなってくると精神疾患のうつ病になる事もあります。

交感神経と副交感神経

自律神経には交感神経と副交感神経がありこの神経が原因で自律神経失調症になります。

「交感神経とは」

自律神経失調症のお話をするうえで大事になる神経が交感神経です。

交感神経がストレスなどにより高くなると睡眠障害、筋肉緊張が強くなる、血圧上昇、内臓の働きが低下、多汗などの症状が現れてきます。交感神経が何かしらのストレスにより高くなり続けていくと身体に悪影響を与えていきます。なので交感神経が高くなりにくくなるように鍼灸治療をしていかないといけないのです。

「副交感神経とは」

副交感神経はリラックスさせる神経なので基本的には高くなっても問題ありません。しかし自律神経失調症がひどい場合、常に副交感神経が高いままの人がいます。この状態の人は、私が見てきた限りうつ病傾向にあるので気をつけなければいけないです。うつ病傾向であれば早めに病院に行くことをおすすめ致します。鍼灸治療ではお薬と並行して治療を行うといいです。調子が良くなってこればお薬の量を減らしながら鍼灸治療で精神面の調整をしてくといいと思います。

原因は副腎疲労かも・・・

ストレスなどにより副腎の機能が低下すれば、心身の疲れが強くなる、疲労が抜けないなどの症状が出てきます。副腎の疲労度はストレスの大きさによって左右されます。例えば睡眠不足、仕事へのプレッシャー、人間関係、育児、家事、運動不足などの日常に潜むストレスの数々が副腎に負担をかけるのです。こうしたストレスの積み重ねが副腎に疲労を蓄積させてこれといった原因の分からない倦怠感や疲れ、精神症状につながってくるのです。

今の医療では、疲れやだるさを訴えても原因が分からずこれと言った治療は受けれないと思います。今まで説明してきた副腎疲労と自律神経失調症の症状が似ていると思いませんか。副腎の働きを良くすることにより自律神経失調症が良くなるかもしれません。

鍼灸治療

これまで自律神経失調症を多くみてきて、まずは皮膚や筋肉の感じを把握していくことが大事と感じております。自律神経の反応は身体の表面にでで来ることが多くそこに独自のアプローチしていきます。鍼灸治療は正しい身体の働きを取り戻すことが得意の分野でもあるので神経の働きを正常に整えていくことにより症状を改善していきます。

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